2010年12月25日

「裏・歌の手帖」で検索!…してくれた? 2010年のマイベストソング続き

え〜、本誌2月号巻末特集にて、「編集部員が選ぶ2010年の演歌・歌謡曲」なる記事を掲載しております。あくまでも、編集部員の趣味によって書かれているので、「私の好きなあの歌が載ってない!」とか怒らないようにお願いします。というか、そのように怒ったりされることも、話題のきっかけにしていただければ…ぐらいのものですので。

実際に楽譜が掲載されている楽曲が、皆さんに選ばれた人気曲でございます! 

「えー、編集部員が選ぶのと違うじゃん」…はい、残念ながら、ヒットする歌と、好みの歌が必ずしも一致はせず、一致した時の喜びようは、逆に「やったー!」という感じなわけです。そしてだんだん視点がマニアックになっていく、という事実も否めません……。

…と、前置きが長すぎました。編集後記で告知した通り、続きはWEBで、っつうことで続きをやりたいと思います。

ちなみに(拓)もやってます(笑)。

さて、私が本誌の中で選んだのはこの5曲↓

黄昏シネマ
黄昏シネマ
▲このブログの読者の方なら言わずもがな…かな。連載もすごく読み応えあって、反応もいいのです。ぜひちゆきちゃんの感性に触れてみて下さい。

ひぐらしの坂
ひぐらしの坂
▲オルリコちゃん、本当に声が素敵! 実物もブログでご紹介したことありますが、長身でベビーフェイス。可愛いんです。

利根の恋唄
利根の恋唄
▲新城 守さん! とにかくこの温かい歌声聴いて下さいよー。地方発信のこういう歌にこそ、脈々と流れる演歌の神髄がある気がするのですが。

酒の舟
酒の舟
▲ちょっと!!! アマゾンに写真がないよ!! まじっすか?! 関係者の方、早く対応を! 真木ことみちゃんの名唱と言っていいと思います。こういう静かな名曲っていいよね。

虹色のバイヨン Aタイプ
虹色のバイヨン Aタイプ
▲こちらも「言わずもがな」氷川きよしくんの大ヒット。…ていうかね、本誌の「聴かせ手帖〜だい」のコーナーを毎月読んでる人はわかると思いますが、この歌が新曲で発売された月に、私はコメントしていないんです。なぜか。「え〜、何この曲〜」って最初思ったからです。でも♪バイバイバイヨーン〜のところは耳に残るよね、って言ってたら、結局年末まで耳に残る曲って、この歌だったという。こういうのを業界的には「キャッチ―」って言うんですよね、本当に。


さぁ、ここからは、本誌に書ききれなかった曲を挙げます!


呼人駅
呼人駅
▲走 裕介くん! いやぁ、この歌、本当にカラオケ大会でもよく聴きましたし、いい歌なんだこれが。編集部員の情報によると、他の歌手からの評価も高い歌だったのが印象的。ダイナミックにはみ出していく船村先生のメロディーのいいところと、それに寄り添うようにしっかりと紡ぎだす走くんの歌唱力の高さ、そして、決して前に出過ぎることなく心の芯を燃やしているような彼の朴訥とした人柄が溢れていて、本当にこれから期待です。皆さんもご注目を!(ってもう注目してるか)

再会
再会
▲キム・ヨンジャさんの『再会』。これも私が「ツボ海峡」のコーナーで暑苦しく語らせていただいた通りでございます。続編的な新曲『約束』も好評でございます。作詞家・田久保真見先生の鋭い感性が光ったドラマのワンシーン的作品。映像にするとメロドラマっぽいけど、ちょっと私に響く内容なんですよ。いや、こういうことがあったってわけではありませんよ念のため。個人的には、ヨンジャさんの歌唱がどんどん日本語的な柔らかさも手に入れているところに注目しています。彼女のパワー歌唱はもうデフォルトですからね〜! そうだ、コンサートについて暑苦しく語ろうと思ってたのに実現できていないな…。

ずっとあなたが好きでした
ずっとあなたが好きでした
▲坂本冬美さん、『また君に恋してる』は今年の紅白でも唄われるそうですね。いまだに売上げが伸びていますから、本当にすごいことです。で、こちらは新曲のほう。最初聴いた時は、『また君に恋してる』の方がいいんじゃないかなと、そんなでもなかったんですが、徐々に徐々に、こっちの歌の方が頭の中を占めてきています。ていうかむしろ、この歌、本当にいい歌なんじゃねーの?と。こちらはオリジナル新曲ですしね。みんなまだ『また君に〜』のほう向いてると思うけど、時間かけてこっちの良さに気付くんじゃないかな。このまま陰に隠れてしまうのはもったいない。私もそうでしたけど、気づいて下さい、皆さん

冬恋花
冬恋花
▲花咲ゆき美ちゃん。これは名曲!! そしてゆき美ちゃんの歌唱力がこれまた光る! この歌、発売が2009年12月なんですよ。こうやって企画するときにしてもそうなんだけど、発売日って微妙なんですよね。どこまでが「今年の」なんだろうみたいな。年末に発売するものは明らかに翌年の楽曲ってことになるわけで、お陰で皆さん新曲を1〜2月に山のように…って話は別の時にするとして、この『冬恋花』もカラオケ大会で本当に人気!! 皆さん、本当にいい歌を見落とさないよなーって思います。もっとヒットしていいと思うんだけど、唄ってる人たち、ちゃんとCD買ってます?? ダメだよ、買わなきゃ。

女の潮路
女の潮路
▲市川由紀乃ちゃんの新曲。こちらは『冬恋花』の逆パターン、発売されて少ししか経ってないので、こっちに入れたものか迷う。なぜなら勢いがすごい!! 情報によると、発売してまだ間もないですが、3万枚突破してるらしいです。たぶん、この歌は来年のランキングに入るんだろうなぁと思うよ。皆さん、聴いておいて損はないと思います! 制作スタッフに女性が集結して作っているという点が、まず今までと違うところ。そしてその感覚がピッタリと、女性の心にはまったって感じですよね。彼女はもっと注目されて、売れていい人だと思います。

嘘泣き
嘘泣き
▲ジェロくんの新曲。これもなぁー、あまり話題にならなかったようですけど、すごく耳に残るフレーズなんですよね。アレンジも、70年代ぐらいの音っぽいというか、私個人的にはすごくハマる音色なんですよ、サビとか。リズム感もあってジェロくんらしいし、好きなんだけどなぁ。ただし演歌ではないので、『海雪』とかで反応した演歌好きにはちょっと難しかったのかもしれませんね。でもこの歌いい歌だと思うよ!!

…というわけで、長々と失礼いたしました。読んでいただき感謝です♪ 新しい年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
posted by ヒロヨ at 08:15| Comment(2) | TrackBack(0) | CD、DVD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒロヨさん!メリークリスマス!
素敵なクリスマスを過ごしていますか?
しっかり読んでいますよ!
紙面上にて掲載できなかった分読めてうれしいですよ!
部員みなさんも悩んでことでしょうね。紙面の掲載数の制限の中で。
今回それぞれの解説いいですね。この曲聴いて!の気持ち伝わりますよ!
冬美さんのオリジナル歌謡曲いいですよね。
演歌から歌謡曲へのチャレンジでしょうか?
自分の応援している大木綾子さんも、今回秋元康先生が作詞していただいた『雪の蝶々』は歌謡曲になりますよね。綾子さんも新しいチャレンジした曲になりますね。
由紀乃さんの曲は、ラジオで聞きました。
なにか今回のテーマが先生との話で『後悔』だったかな?それに基づき作られたと。
まだ聞いていない曲もあります。やはり自分にとってはラジオかな?
ラジオといえば、夏木ゆたかさんも新年新曲発売とのこと!4日から仕事なので店頭キャンペーンに行けなくて残念です!

もうすぐ新年ですね。年末までヒロヨさん大忙しですか?
体調崩さないようにしてくださいね!
では、よい年を!お迎えください!
Posted by ねことねずみ at 2010年12月25日 17:11
>ねことねずみさん

メリークリスマス!(間に合ったかな?)
幸せなクリスマスを過ごさせていただいていると思います(^^)

さてさて、楽しんでいただけたようで良かったです>誌面に書けなかった分。
もともと、それをするために作ったホームページ⇒ブログですしね。大木綾子さんが入ってなくてごめんなさいm(_ _;)m 他にも、入っていない歌手の方、ファンの方、すみません。

今回改めて思ったのは、やっぱりこういう曲紹介とか、普段からやるべきだなぁってことでしょうか。気づけば、今回の更新も1か月ぶりだったし…。もうちょっと頻繁に更新できるようにしたいものです。

そうそう、夏木ゆたかさんの新曲もありますね♪ 来年は歌手活動も頑張るのでしょうね! ただ、デュエットだから池田輝郎さんと一緒の時だけなのかなぁ。どうなんだろう。

年末は、恒例の「紅白歌合戦リハーサル」を取材してきます。年内もあと少し。本誌の〆切も真っただ中なので、頑張ります!

ねことねずみさんも、お体ご自愛されて、いい年をお迎え下さいね(^-^)/
Posted by ヒロヨ at 2010年12月25日 21:36
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