2013年05月23日

たかみ憧(しょう)さんの還暦デビュー発表会

またしても、更新がないせいで広告が出てしまいました。皆さんお元気ですか? すみません…(^^;

今日は、4月23日に行われた、たかみ憧(しょう)さんの還暦デビュー発表会の未掲載写真をご紹介しますよ〜! 歌の手帖本誌では小さくしかご紹介できなかったので…。

たかみさんは、歌の手帖Kリーグから昨年デビューした、藤井ゆみこさんの先生でもあります。そんなたかみさんが、還暦のデビューを決めたのは、作詞家・いではく先生のご協力があったから。

もともと、作曲家の故・遠藤実先生が会長を務めていたJACCOM(日本大衆音楽文化協会)で公認歌謡師範の資格を取り、歌謡教室を始めたのが、たかみさんが歌の道に入るきっかけ。そんなたかみさんが、ある日、お母様から自叙伝を受け取りました。そこに書いてあった母親の苦労と本心を知り、親不孝ばかりしていた母親のために何かしたい…と、遠藤先生の盟友でもあり、『北国の春』の作詞家でもある、いで先生に作詞を懇願したそうです。

そのお願いを聞き届けてくれたいで先生が書いたのが『母の足跡』。宇都宮でも一番大きいホールという宇都宮市民文化会館の大ホールで、北山たけしさん、福田こうへいさんのビッグゲストをはじめ、藤井ゆみこさんほか歌仲間のゲストを迎えて、満席の中、無事大きなステージでデビュー曲を披露したというわけです。

いやー、本当に、大きなホール満席のお客様! ちょうど記事を掲載した7月号では表紙を飾っている北山たけしさんと、『南部蝉しぐれ』がヒット中の福田こうへいさんと一緒に『帰ろかな』を唄ったり、温かな祝福を受けて本当に感無量といった感じのたかみさんでした。

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▲瞳を潤ませて熱唱するたかみさん

たかみさん「僕の気持ちをそっくりそのまま書いていただき、感無量でした。いで先生に作っていただけなければ、出るつもりはなかったです。同じ気持ちの全国の皆さんに唄ってほしいし、若い人には親孝行してほしい。最後は我慢してましたが、母の顔を思い浮かべると唄えなくなっちゃう。いで先生からも『泣くんじゃねえぞ!』と言われてましたので(笑)」

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▲楽屋にて、左からたかみさん、お母様、作詞のいではく先生

いで先生「苦労かけた母親に親孝行をしたいと言われて、手記を元に書きました。歌は以前から聴いていましたから、演歌演歌したものじゃなくて良かったと思います」

たかみ憧 ブログ
母の足跡
母の足跡
posted by ヒロヨ at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

ご無沙汰です! 秋元順子さんのライブを久々に堪能してきました♪

気が付けば、更新されてないブログに入る広告が入ってました(>_<) 慌てて更新します!

6月21日に行われた秋元順子さんのバースデーコンサート@ル・テアトル銀座にお邪魔してきました!

秋元順子さんと言えば、初めてライブに行った時の感動は今でも鮮明に想いだします!! あの時、本当に秋元さんが名前が出てきたばかりの頃で、その後にあれよあれよと紅白のステージまで行ってしまったのは嬉しかったですね〜!! でも、納得でした。それだけの実力のある方でしたから。

先日、秋元さんを取材させていただいた時に、バースデーコンサートがあるとお聴きして、そういえば、最近生のステージを観ていなかったと話すと、嬉しいことにお招きいただきました♪ いつも秋元さんにお話を聞いていると、「歌を理解するのは、まず生のステージでその歌を聴いていただきたい」っておっしゃるんですよ。

で、行ったわけなのですが、中央に大きな花が飾られたシンプルなステージに、ピアノ、ギター、パーカッションの3人。バースデーライブだけの特別編成。ジャズからスタートして、歌の途中に謎の「出たっ!順子流ジョーク!」って感じの小ネタを挟んできます。なんだろう、本当にトークも面白いんですよね。滋味がある。あとは自身のシングルやアルバム『華浪漫〜セレナーデ』からの曲…とお洒落に披露。

今回何と言っても私が感動したのは、シャンソンの『愛遙かに』(Da Troppo Tempo/Milva)でした! ファーストアルバムに収録されていて、youtubeにも(どこかの歌番組のビデオが)アップされてますけど、何と言っても生演奏がいいよー! ステージには、彼女と、歌声しかないわけだけど、そこに「あなたのいない部屋」があり、「白い椅子」があり、「窓辺」が見えるのです。

原曲は日本語ではないわけで、きっとそれに合わせたであろうメロディーの動きも複雑。だけど、切なくのた打ち回るようなこのメロディーを、日本語の「言葉」に落とし込んで、情景を描いて見せる――。

やっぱこの人の語る力は半端ない…!と改めて嬉しくなった次第。

あと楽しかったのは、美空ひばりさんの『お祭りマンボ』と『キエン・セラ』をメドレーで聴かせるコーナー。もう、こういうの、ああ、これこそ秋元さんだー♪とウキウキしちゃう。楽しいよね、音楽って、歌って!って感じで、とにかく自由なんです。

この「自由」を手にするには、たぶんたくさんの努力があったと思うのです。これからも秋元さんには貪欲に新しい「自由」を手に入れてもらって、歌と音楽を飛び回ってもらいたい!と思うのでした。

秋元さん、お誕生日おめでとうございました! そして、コンサートご招待ありがとうございます♪

秋元順子さんホームページ
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2007年06月21日

細川たかし&長山洋子 明治座公演

いや〜、すごい! この二人がジョイントをやるなんて、どれだけすごいんだろう…と期待して行きましたが、その期待を裏切らず、ド迫力のステージを見せてくれました。

今月の24日まで、しかも、貸切があるので、一般発売されているのは明日22日の午後の部と、千秋楽の24日昼の部しか残ってません。予定のない方、ゼヒ!!!!

細川さんの全身全霊をかけたような民謡パフォーマンスは、もう歌とか音楽とか、そういうのを通り越して神がかりなものを見るようです。毎回見る度に心から拍手を送りたくなりますが、あれを見て平然としている人はいまい。

そんな細川さんと一緒に洋子さんがやるわけです。洋子さんも民謡出身ですから、やはり節回しというか、ここぞと聴かせる声の張りはすごいものがありますが、細川さんと並ぶとなるとちょっと線の細さがあります(女性ですし)。この舞台は単なる看板歌手二人の共演ではなく、1対1の勝負のような超本気モードの様相。そこで洋子さんが細川さんの節回しに対抗したのが、三味線バンド!

『じょんから女節』で三味線の立ち弾きを披露し、自分のスタイルを確立した洋子さん。この明治座ではそれを更にオリジナリティー溢れるパフォーマンスに取り込んでいました。男性三味線を2人従えたバンド編成で、中央に立ち弾き姿の洋子さん。男性のソロと掛け合いで弾くソロ、唄っては弾き、弾いては踊り、バンドのビートと合わせて決める――。

のわああああ、カッコイイ!!

細川さんは、尺八一本に合わせてうねるように迫力の民謡を繰り出しますから、サウンド的には「静」の印象。洋子さんは華やかなバンドサウンドの中に津軽三味線を打ち込んでいく「動」の印象。

どちらも激しい。そして芸で飛ぶ火花! …いやはや、すごい見応え、聴き応えのあるステージでした。

明治座では見られないという方へ、7月4〜27日は名古屋の御園座でも公演がありますよ♪

記事掲載は7/25発売の9月号にて。
posted by ヒロヨ at 22:47| Comment(6) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

「聴き入」らせる物語力/山口瑠美ちゃんコンサート

いやーーーーー、面白かったです!

初めて拝見したホールコンサートだったのですが、改めて、彼女は「特殊」な色を持った歌手だなと思いました。

アーティスティックというか…「自分」をはっきりと持っていて、妥協がない世界観を作ろうとしているのを本日は鮮やかに感じさせてくれました。

なんといってもその「物語力」が半端ないです。「長編歌謡物語」と名づけて作り上げている歌は、歌というよりまさに一遍の一人芝居。呼吸の間、人物の入れ替わり、表情、動き、そしてコブシを印象的に使った節回し…「聴き入ってしまう」という言葉がぴったり。

これは私の勝手な印象なのですが、彼女のお客さんは「彼女の歌をカラオケで唄おう」なんてこれっぽっちも考えていないのではないでしょうか。「彼女の歌を、彼女の声で聴きたい」、たぶん純粋にそういう方たちばかりなのではないかと、その会場での反応を見ていて思いました。

今回の新曲『りんどう愛歌』は、今までの「絶対人には真似できない」世界ではなく、「若干」手の届きやすい(そのように感じる)歌なので、今までとは違う「唄いたい」お客様も付くことでしょう。ただし、彼女の生のステージを見たら、「絶対真似できるレベルではない」ということに衝撃を受けると思います。

彼女自身で運営するホームページを見ると、彼女のオリジナルなこだわりが垣間見られて面白いです。まだ彼女を見たことない方、ぜひ一度生歌の迫力にやられちゃってください。

そして、前の記事でも書きましたが、ぜひとも彼女が「唄っている姿」も見て下さい。レコード会社さん、CDもいいけど、はやくDVD作った方がいいんじゃないかなぁーーーーー。長編物語はプロモじゃだめですよ、絶対ライブビデオがいいです。あと、オフショットとか入ってたり、自分なりに何がしかしゃべってるおまけも入れてください。よろしくお願いしまーす(^o^) 引き出しがいっぱいあるので、今後が楽しみですね♪ ていうか、テレビ関係の方は、歌は2コーラス(テレビサイズ)で、とか言ってないで、長編歌謡物語が流せる枠を早く作って出演させてあげて欲しいものです。

りんどう愛歌
山口瑠美 中里はる 西村幸輔
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おいおい、またジャケット写真ないじゃん、アマゾンさん……
posted by ヒロヨ at 02:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

山崎ハコさん30周年ライブ@草月ホール

ヤバイよ〜ハコさん!!

そんな感じに気持ちを持っていかれたライブでした。もう、とにかく全部すごい。感情がむきだしで迫ってくる感じ。迫り方も、ひたひた地をはうようにして近付いたと思ったら心臓をガシッ!と掴まれてるというか…。デビュー当時を知らないので想像ですが、きっと30年分の痛みと優しさが、彼女の直球に重みと温もりを増しているのではないでしょうか。

ここが新たなスタート、とおっしゃったハコさん。ぜひ多くの方に、そのバージョンアップぶりを知ってもらいたいです!

魂が震えすぎてビビり、自分を直視できずにこの場から逃げ出したくなった。なんとか踏み止どまっているけど。

新曲は22年ぶりの「てっせん子守唄」←鉄線の花は、花びらが6枚のクレマチスのことだそうです


アルバム「歌いたいの」の最後の曲「会えない時でも」がよかったよ〜(泣)。悩める中高生にぜひ聴いてほしい!もちろん悩んでいる大人も可♪

山崎ハコの世界
posted by ヒロヨ at 12:51| Comment(3) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

一葉(かずは)ちゃんの関西人オーラが花開いた日

私は一葉(かずは)ちゃんの歌が大好きで、ライブには出来るだけ行くようにしている。こういうことができるのも、この仕事のおかげなわけですよ、ムフフ。

キングに移籍して初めての最新アルバム『彩〜いろどり〜』が発売されたので、その発売記念ライブともなった11月7日、最近彼女がよくライブを行う六本木のmorph東京にて、いつものピアノ・西村さん、ギター・塚田さんとのトリオ編成だ。

今回のライブで私はちょっと衝撃を受けた。トークがすっかり関西弁になっているのだ。彼女は今までライブでも取材でも標準語を話していたが、なんとなく、ちょっとかしこまってるような、壁を作っているような印象を覚えたこともなくもない。もしかしたらそれは標準語のせいだったのかもしれない。

ライブ途中、ステージ奥に入ったなと思ったらタイガースのハッピを着、棒風船を持って登場。『六甲颪』を唄うではないか!! わはは! いいぞいいぞー(笑)。

「今年こそ日本一を取るだろうと、(この)ライブが決まってましたから用意してたんです。日本一だったら紙ふぶきを…と思ってたのに、アレなんですか?! 4連敗ですよ!! 情けない…。それでもこよなく阪神を愛したいと思います! あんな負け方したらね、もうどうしようもないですワ。来年こそは、という思いを込めて唄いました」

うっひょう、一葉ちゃんが切れてる(笑)。

「今までね、隠してきたかなと、と。自分という地を。なんかかっこつけて、すかしてね。移籍をしたし、もう殻を破ろうと、そういう意味を込めて唄いました」

そこからは怒涛の関西ブルース唱であった。うわー、泥臭い!! そしてその泥臭さと、ビックリするほど純粋で「あほやなぁ」と思える主人公たちが愛しくなる。男なんて…と強がる女と、どうしてもあんたが好きや、とすがる女は裏表なのだと改めて思う。

前のレコード会社を離れ、唄う場所がない時期に自分の想いを託して作詞したという歌、『大阪グッバイ』(表記不明)も披露した。

♪大阪グッバイ 捨てるための夢やない〜

一葉ちゃん、いい感じにハングリーです。来年の1月には新曲発売だそうです。


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一葉


Amazonで詳しく見る
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あーもうまたアマゾンに画像がない…

キングレコードのHPからいただこうと思ったら、そこにもない…つうか、オフィシャルページにもないのですが…(´д`;

こうなったらHMVにご登場いただきましょう
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1462898

今気づいたけど、アマゾンは曲名すら3曲ぐらいしか書いてないしひどい扱いだ。一方HMVは全曲試聴もできる。そりゃHMVから買うって…。
posted by ヒロヨ at 22:22| Comment(3) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

永井裕子ちゃん=ゆうぽんはばたく!

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▲打ち上げにて

昨日は永井裕子ちゃんのファーストコンサートでした。デビュー5年でも、『哀愁桟橋』の大ヒットがあって、何か落ち着きのような大人っぽさを感じる彼女でしたが、今回のコンサートは驚いた。

残念ながら演奏はカラオケだったんですが、普通カラオケのコンサートって飽きちゃうんですよね。動きがないので。でも彼女がすごいな!と思ったのは、それでも十分歌を聴かせて楽しませてもらえたということ。きっとあの会場にいたみんなが感じていたことではないかと思います。

個人的に特筆は『涙そうそう』。私はこの歌は夏川りみちゃんのバージョンが大好きで、数多くの人がカバーしていますが、オリジナルのビギンや森山良子さんも私的にはいまいちで、りみちゃんバージョンが最高と思っています。が、裕子ちゃんのバージョンはちょっと「おおっ!!」て感じに反応。高音の力強い抜け方が、りみちゃんの時に感じたのと同じぐらい、私を引きつける力がありました(あくまでも私個人の感想ですよ)。これって、すごくない?! 当然、りみちゃんがヒットしたのは沖縄出身であるとか、様々な要因があるので裕子ちゃんがこの歌をヒットさせたかというと決してそうではないと思うけど、何か、彼女の歌のパワーとか普遍性みたいなものをすごく感じました。

裕子ちゃんて、デビューが『愛のさくら記念日』で、演歌でいくか、歌謡曲でいくか、スタッフがとても迷ったという経緯があります。昨日の『涙そうそう』を聴いて、そのときのスタッフの皆さんが迷った理由が少しだけわかった気がしました。

でもね、一番よかったのは『さすらい海峡』だなー。新曲だけど、この歌を唄ってる裕子ちゃんが本当にイイ!! お姉さんは思わず主人公と一緒に涙を流してしまいそうになりました(笑)。

大物になりそうな予感をぷんぷんさせたステージの模様は次号8月号にて!
posted by ヒロヨ at 11:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

松下サトミちゃん、旅立ちのライブ

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29日に渋谷で行われたライブに行く。彼女とは同年代だが、私が「音楽」というものを本格的に理解しようとし始めた頃、彼女はすでにシンガーソングライターとしてメジャーデビューを果たしていた。つまり、私とは立ってるスタートラインが全然違う。

その後、歌謡歌手として歌い手に徹する仕事を続けてきた彼女に「歌の手帖」を通じて出会い、このライブで新たな扉を開ける場面に私が立ち会えたのは偶然だ。

去年末から始めていたストリートライブはこの布石だった。様々なことを経験してきたからこその自分の作品を、「売れるため」というフィルターを外して世に問いたい、という、自分で歌を書いて唄う人ゆえの原点の思い。事務所から独立し、オリジナルアルバムを制作すると言う。

今までお世話になったスタッフや、歌謡歌手としての彼女を応援してきたファンへの感謝を述べながら、「年齢は倍だけど(笑)」と照れながらのデビュー曲「sixteen」。大人になって思いだすのはきっとこの一瞬…と唄うのを聴いて、あ、今、大人になった彼女を改めて夢に向かわせるのはやっぱり「その時の」一瞬なのだな、と感じたら、なぜか私にも熱いものが込み上げた。

追加★サトミちゃんは松下里美から「松下サトミ」に名前を変更いたしました! 「松下里美」名義で出ている最新曲は『私は旅人…』です
posted by ヒロヨ at 02:14| Comment(3) | TrackBack(1) | ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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